ネットカフェの仕事は楽?しんどい?楽なバイトの見つけ方とは

PCと漫画に囲まれた職場で気軽にバイト生活

ネットカフェ

オンラインゲームにエロ動画の閲覧、漫画と様々な娯楽を提供してくれるネットカフェ・漫画喫茶。
じつはそこで働く店員の仕事は「楽」だという噂です。
※似た仕事に出会いカフェの店員があります。

ネットカフェとは

時は20世紀、PCが今の倍以上の値段で、ネットの常時接続(定額制)などは夢のまた夢だったころ、ネットカフェは誕生しました。
インターネットという言葉は浸透していたものの、通信料金が相当高く自由にサイトの閲覧が出来なかった時代に高速通信・比較的リーズナブルな利用料で注目を集めたのがネットカフェです。
※ほぼ同じサービスを提供していますが、特にアダルト系動画コンテンツを取り揃えているのがビデオ試写。そこにもバイト需要があります。

店員の仕事

ネットカフェの店員の仕事を紹介します。

受付
仕事の大部分を占めるのが受付です。
来店したお客さんの対応を行います。
料金やシステム、注意事項等の説明を行い料金を受け取ります。
その後はブース(個室)にお客さんを通して完了です。
清掃
比較的長時間すごすお客さんが多いのがネットカフェの特徴。
気持ちよく利用してもらうために店内を清潔に保っておきましょう。
共有スペースはもちろんのこと、利用後のブースもしっかり綺麗にします。
汚れやすいシャワールームやトイレなど水周りは特に念入りに。
マナーの良いお客さんばかりではないのでPCがつけっぱなしだったり、本がそのままになっていたり、食事をこぼしたりして汚れていることがあります。
お客さんが帰ったらその都度掃除するのが基本ですが、あまり混んでいないならいくつかまとめてするのもありです。
調理・ドリンクの補充
現在のネットカフェではフード(食事)の提供が当たり前になっています。
その調理を担当します。
基本的に調理師免許等がなくても出来る様な仕組みになっているので未経験者でも可能です。
本格的なフードを提供するネットカフェの場合は専門のスタッフがいるので通常の店員は関わらない済みます。
その代わり、フードをブースまで運んだり、食器を洗ったりする仕事は任されるかも知れません。
ネットカフェの飲み物はほとんどがドリンクバーです、なくなったら補充するだけなので楽です。

就業時間は?

ネットカフェは24時間営業が基本です。
バイトはシフト制ですので希望の時間を店長や上司に申告しましょう。
少しでも高い時給を得たい場合は深夜帯を狙いましょう。
副業で働く場合も深夜は時間の都合も給料の高さでもうってつけです。

給料は?

給料の相場は時給で900円~1,000円ほど。
楽なバイト先を見つけることができればコスパは良いです。
夜間・深夜は深夜手当てがもらえたり、時給割増になったりするので可能ならシフトに入りましょう。

ネットカフェバイト、ここが楽

ネットカフェでのバイトの楽な点をまとめました。

やることが少ない
働くネットカフェの施設がどれだけ充実しているかにもよりますが、受付と掃除がメインです。
また、お客さんは一旦ブースに入るとあとは1人で楽しんでくれるので細かい対応が少ないです。
たまにフードの注文が入るくらいで手間がかかりません。
空調が効いている
24時間冷暖房完備の室内での仕事なので暑さ寒さに悩まされることはありません。
暇なときはネット・漫画・アニメで
仕事中にどうしても暇な時間というものがあります。
店長や責任者の裁量にもよりますが、比較的ゆるいのでお客さんと同様にネットや漫画にアニメを楽しむことができます。
普通の仕事なら怒られてクビになっても文句が言えないようなことも意外と出来てしまうのがネットカフェバイトです。
※仕事はしっかりこなしておかないとただの「サボり」になるので暇なときだけにしましょう(笑)

ネットカフェバイト、ここがしんどい

実はしんどい?ネットカフェでのバイトの大変な点をまとめました。

混雑時の対応
ネットカフェは特に週末に混雑します。
平日のノリで対応しようとするとテンパる可能性大です。
そんな時に限ってフードの注文が立て込んだりと急な忙しさに追われることになるかもしれません。
暇で楽な時間帯を知ってしまうとわざわざ忙しいシフトに入らなくなるので単純にその時間帯にスタッフが手薄になる影響もあります。
無茶なシフト
24時間休みなしで営業しているので働ける時間が選び放題なのですが、全員の希望を聞いていたらシフトは埋まりません。
時には無茶なシフトに入らされることもあります。
バイト側にそれに応じる義務はありませんが次回以降シフトの希望が通りにくくなってしまう可能性があります。
病気が蔓延?
空調が効いているのはありがたいですが、閉めきった店内では風邪などの病原菌が留まるので体調を崩しやすくなる可能性があります。
普段からマスクをするなど対策を講じておくと良いでしょう。
面倒な客の対応
ネットカフェは終電を逃した人にとって格安のホテルのような使い方をされることがあります。
その中には泥酔状態の人もいて、説明をまともに聞かない・ルール違反をする・騒ぐ・吐くなど迷惑好意のオンパレード状態になりかねません。
また、単純に民度の低い客も来ますし、カップルで来てブース内で行為に及ぶ人もいます。
表立って禁止行為とはしていませんがブース内での自慰行為(オナニー)も多いです。
店員は片づけをするだけですが、精神的にしんどいのは確かでしょう。

楽なバイト先を見つけるポイント

楽な点もしんどい点も踏まえた上で、楽なバイト先はどこを見たら良いのでしょう?

店内施設が少ない
最近のネットカフェは施設が充実して一種のアミューズメントパーク化していますが、これは店員にとって必ずしも歓迎できることではありません。
施設が増えれば管理する範囲が広がり仕事が増えます。
昔ながらのネットと漫画だけの店舗の方が仕事自体は楽です。
フードメニューが充実しすぎていない
施設と同様に充実しているフードは調理を担当する店員にとって負担です。
しかし、専門のスタッフを別途雇用している場合もあるので応募時に調理の仕事があるか確認してみるのもありです。
駅前・繁華街に近すぎない
酔っ払いの出現ポイントは繁華街。
飲みすぎて終電逃したら少しでも駅の近くで休みたいと思うもの。
お客にとっては便利ですが、酔っ払いの相手をする店員にとってはありがたくないもの。
その他、単純に繁華街にはDQN系の人が多い、ということもあります。
ゲーム大会など開催していない
ゲーム大会は集客を促し、そこでコミュニティを作ってリピーターを増やす良い作戦です。
しかし、参加者たちが必ずしもマナーが良いとは限りません。
対戦系のゲームは場合によっては軋轢を生みますし、コミュニティもトラブルの原因になることも。
店側はその管理までは当然しませんが、人によってはそれを要求してくることあるので面倒ごとになってしまうかも。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする